相互添削型ソーシャルネットワーキングサービス
現在は中国語でのサイト作成などいくつかの事業を展開していますが、注力している事業は相互添削型ソーシャルネットワーキングサービスLang-8(ランゲート)です。このサービスの利点はユーザーが日記を書く事によって語学交流が図れる点です。
これは英語を勉強する日本人が英語で日記を書き込むとネイティブスピーカーが文法的におかしい点を指摘・添削してくれます。一方、日本語を勉強する外国人であれば日本語で日記を書きそれを日本人が文章の添削をするというように相互に母国語を助け合います。もちろん日本語と英語だけではありません。世界中の人とつながっている訳ですから中国語やアラビック、スパニッシュ、フレンチ、イタリアン等世界中の言語が存在する訳です。日本にいながらにして語学留学ができ、もはや駅前留学の時代では無いようです。
登録も簡単で直ぐに始められます。あとは毎日書いて他人の日記を直してあげる。これで語学勉強が出来るわけです。きっとこのシステムを考えた本人にも他言語の勉強の経験があったのでしょう。このサービスのもう一つの利点は日常会話で使う言葉を覚える事が出来る処ではないでしょうか。日記に書く言葉は日常で使う事も多く、そこを正しく覚える事によって会話の組み立てが出来るようになっていくのです。
語学学校に行くというのも決して悪い事ではないです。お金を払っているんだから頑張らなくてはという思いがモチベーションにもなりますし、それ以上にネイティブの人から教えて貰える事は非常に価値のある事です。
しかしながら語学学校に通う友人達を見ていると学校に行った日以外は全く英語に触れていない様な気がします。次の授業日がくるまで日本語を話し、日本語のテレビをみて学校に行くの繰り返し、思うように伸びない事で行く事が面倒になり途中から行かなくなるケースが殆どです。学校に真面目に通ったとしても、実際に話せる様になる人は一握りです。やはり少しずつでも毎日使う事が大事で、こういった場合に相互添削型ソーシャルネットワーキングサービスは有効な手段に成り得るのではないでしょうか。